グループホームで
安心した生活を送りませんか?
共同生活援助 縁(ゆかり)は北海道紋別市にあるグループホームです｡
グループホームとは､障がいのある方が少人数で共同生活をおくるための施設です｡
スタッフのサポートを受けながら食事･洗濯･運動などの日常生活を過ごし､自立･安定した生活を目指します｡
手厚いサービスをご提供できる環境が整っているので､本人はもちろんご家族の方も安心して頂けるのが魅力です｡
質の高いサービスをご提供
私たちはお金の管理､お薬の管理､体調管理など､支援体制に力を入れています｡そのため料金が高いと思われる方もいらっしゃると思いますが､質の高いサービスをご提供し､その対価をしっかりいただくことが大切だと考えています｡その方が預ける側としてもご依頼しやすいですよね｡夜間支援員のスタッフも在籍しているので､安心･安全です｡
緑(ゆかり)について
支援区分をお持ちの方をサポートします
共同生活援助 縁(ゆかり)では支援区分3〜4の方に入居条件を区切ることで､手厚いサービスをご提供しています｡日中活動している方で､排泄や入浴などご自身の事ができる方であれば入居可能です｡定員を5人と少人数に設定し､昼夜スタッフ2名体制で活動することで､サポートが行き渡るように工夫しています｡
ご挨拶
広いお部屋と入居のしやすさが魅力です
当グループホームは6LDKの施設で､一つひとつの部屋が8畳と広く､冷蔵庫やテレビなども完備されています｡そのため入居者はお着替えとお布団さえあれば手軽に利用可能です｡相談支援員が付いていない場合は､紋別市の障がい者担当窓口にお問い合わせください｡相談支援員が付いている場合は､私たちに利用意向をお伝えいただき､各種申請手続きという流れになります｡
ご利用の流れ障がいを患った母のために
建てたグループホーム
私は元々介護施設で勤務していました｡そんな時母が脳梗塞を患い､体に障がいが残ってしまいました｡紋別市には夜間も見てくれる施設が無く､探すのにとても苦労しました｡そんな母のために建てたのがこの共同生活援助 縁(ゆかり)です｡母のように障がいで困っている方や家族をサポートしたい､家でも病院でもない第二の居場所を作りたい､そんな思いで運営しています｡
規則正しい生活をおくり自立を目指します
グループホームでは1日の流れが決まっており､規則正しい生活をおくることができます｡老人ホームとは異なり､家事などを分担して行います｡コミュニケーションを通して自立を目指せるのが特徴です｡
外部サービスを利用することで､入居者と向き合う時間を確保
私たちは手厚いサービスの提供を心がけている分､スタッフの負担も増えてしまいます｡外部サービスを利用し作業を簡略化することで､スタッフと入居者が向き合う時間を確保しています｡
働きやすい環境で一緒に活動してくれる仲間を募集中です!
スタッフへの配慮が入居者への配慮に繋がり､良いサービスがご提供できると考えています｡世話人､生活支援員､夜間支援員を募集していますので､働きやすい環境をお探しの方はお気軽にご連絡ください｡